私が好きな昆虫


今回は私が好きな昆虫をご紹介します。

それは『モモイロチョッキリ』という昆虫です。

おそらく聞いたことが無い名前だと思います。

モモイロって名前だからモモイロなのかな?
チョッキリってどういう意味?

そんな疑問が思い浮かんではないでしょうか?


出会いは大学生の時。
ゴールデンウィークの時に帰省していた時でした。

たまたま実家の庭にある梅の木を見たらいたのです。

小さくも濃い赤い色の光沢に輝く昆虫がいたのです。
光りの当たり方によっては紫色にもなるし
薄いモモイロにもなるのです。

大きさは1cmほどの大きさなのに私の目はくぎ付けだったのです。

モモイロチョッキリはオトシブミの仲間です。
私が小学生の頃は国語の教科書に載っていたので
もしかしたらご存知の方がいるかもしれません。
オトシブミの特徴は丸めた葉っぱの中に卵を産むというもの。

葉っぱのゆりかご(揺籃)を作ってその中に卵を産む。
幼虫が生まれたら餌となる葉っぱで包まれている状態です。


森の中では、この揺籃が手紙(文)のように見えたこと。
それが道に落ちていることから、オトシブミと名付けられたのです。


その仲間がチョッキリです。


結構、お気に入りなんです。この昆虫。
せっかくなので標本にして保存してます。

光りの当たり方と見る角度によって虹色にもなるし
気分転換にも見ていることがあります。



出来たら一度は見ていただきたい昆虫です。

このモモイロチョッキリがきっかけで他のオトシブミも探したことがあったのです。
捜した場所は大学構内の木だったのですが、気づかないだけで結構いました。

2種類ぐらい見つけたのですが、案外身近にいるものなんだなって感想です。






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